3月5日、立憲民主党茨城県連は水戸市と守谷市で、ロシア軍の軍事侵攻に抗議し、ウクライナ難民を支援する街頭活動を実施しました。JR水戸駅南口でマイクを握った県連代表の郡司彰参議院議員は、「ウクライナの自由と民主主義が踏みにじられていることを、断じて許してはならない」とロシア軍による侵略行為を非難し、即時攻撃停止と撤退を訴えました。
今回の行動では、多くの方々から「戦争反対」の声とともに、55,710円の善意が託されました。皆様のご理解とご協力に心から感謝申し上げますとともに、お預かりしたご厚志は党本部を通じ、全額を国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に寄付いたしますことをご報告いたします。