11月26日に茨城県連は、北関東ブロックの各県連(埼玉・栃木・群馬・茨城)所属の自治体議員で構成する「自治体議員ネットワーク・女性議員ネットワーク」の研修会を栃木県宇都宮市で開催しました。
各県連からおよそ30名が参加し、茨城県連からは玉造順一県議、設楽詠美子県議、滑川友理水戸市議、森智世子水戸市議、小菅勝彦守谷市議、入江赳史常総市議が出席しました。
10月27日投開票の第50回衆議院議員総選挙における総括報告が各県連から行われ、茨城県連からは玉造順一県議が代表して報告をしました。
研修会では、「女性自治体議員が総選挙に関わって感じたこと」パネルディスカッションが行われました。
各県連の女性議員がパネリストを務め、茨城県連からは設楽詠美子県議が登壇、各県連の女性議員より女性目線の意見が交わされました。