4月18日に茨城県連は、党埼玉県連・栃木県連・群馬県連の北関東ブロックの各県連と合同で、党所属の自治体議員で構成する「自治体議員ネットワーク」および「女性議員ネットワーク」の設立総会・研修会を栃木県宇都宮市で開催しました。
設立総会・研修会には、玉造順一県議、設楽詠美子県議、萩谷慎一水戸市議、滑川友理水戸市議、森智世子水戸市議、小菅勝彦守谷市議、入江赳史常総市議、鵜澤恵一ひたちなか市議、鈴木明子那珂市議が出席しました。
設立総会では、熊谷裕人参議院議員・党組織委員会副委員長と遊佐美由紀宮城県議・党自治体議員ネットワーク代表が来賓として駆け付け、各県連所属の自治体議員がおよそ60名参加しました。
設立宣言や規約、2024年度の活動計画が採択され、自治体議員ネットワークの代表に玉造順一県議、女性議員ネットワークの副代表に設楽詠美子県議が選出されました。
活動交流では、各県連の代表者による活動報告があり、茨城県連は小菅勝彦守谷市議が代表して「東海第二原発の広域避難計画について」の発表がありました。
